管理番号 | 新品 :05321138 | 発売日 | 2024/06/23 | 定価 | 10,000円 | 型番 | 05321138 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
値引対応は一切致しません。全て無視しています。予めご了承下さい。説明を確かめてから、ご購入へお進み下さい。助近(藤倉萬之助作)追入鑿・厚鑿東京鑿共同組合刻印助近とは?初代「吉弘」鈴木吉五郎氏を師として弟子入りした。藤倉萬之助氏が独立し立ち上げた銘「助近」東京国分寺にて鑿鍛冶屋を営み平成10年頃に鑿鍛冶屋を辞めた様です。今となっては大変貴重な鑿となっています。コチラは鑿「助近」鉋「石堂」などを取扱をしていた建築金物卸店の閉業後の倉庫から出てきた品です。鉋「石堂」製品のお取引は致しません。[ご注意]全て新品未使用品ですが、非常に古い品の為過度の期待はしないで下さい。個体差で経年保管による錆・汚れ などがあります。購入後はメンテナンスをしてから、ご使用して頂く事になります。(ダンボールの中で、包んである新聞紙は昭和54年の新聞でした。)大変古い品ですが、希少性や今後価値が上がると思う品の為の価格です。少しでも気になる点がある場合は購入しないで下さい。また返品・返金・交換やクレームなどの対応は一切対応できません。予めご了承ください。ご購入した時点で全てをご理解頂けたと判断します。細かなご質問にも対応できかねます。お写真で判断下さい。ご了承下さい。[コンビニ/ATM払いの方へ]コンビニ/ATM払いを選択された方は必ず、必要最低限のコミニケーションを取って下さい。コチラを選択した方はお支払予定日など必ずコメント下さい。最後までの無言購入はとなります。お守り頂けない方は低評価となります。予めご了承下さい。東京鑿共同組合とは?戦前にあった東京鑿組合の跡を継ぐべく戦後の東京復興の為、昭和22年に結成された団体です。戦前は35軒あった鑿鍛冶屋は戦後18軒までに減りましたが、「東京鑿共同組合」は様々な活動を続けてきましたが、昭和28年には13軒、昭和60年代には更に減り7軒となり活動は次第に下火になり自然消滅したそうです。現在鑿自体を使用する職人の方もだいぶ減っていると思いますが、気になる方は、是非落札頂き道具を後世に役立て頂きたいと思います。ご購入よろしくお願いします。