職人さんが使用していた手挽きのとても古いもので、今ではとても手に入りにくい、浄教寺砥だと思うのですが？画像で判断お願いします。程よい硬さで、とても扱いやすく、地金も刃も輝き、鏡面系のとても良い刃に仕上がる、中砥の中では、とても目の細かい砥石です。滑らかな研ぎ味で、良く反応し、とても強い研磨力で、黒灰色の研ぎ汁がしっかり出て、とても気持ちよく研ぎ上げてくれます。画像のような仕上がりです（出品中の青砥で研いだ後、この砥石で仕上げました）。包丁等の研ぎにもとても良い砥石だと思います。砥石のみのサイズ・最大値（長さ２００㎜×幅６２㎜×厚み４５㎜）１２６０ｇ ※水で濡らして、自然光で撮影しています。天気等の光の加減で実物の色と多少異なることがあります。ご了承ください。乾燥時の画像も載せましたのでご確認いただき、ノークレームノーリターンでお願いいたします。